2019年11月 8日

五つ葉クローバー♪

ここのところ秋晴れが続いていますね。

夕景もとってもきれいで、その時分になるとそわそわベランダに出てはうっとり堪能している私です。

ムフ♪

昨日はまた病院でした。

薬は概ね効いている模様。

現状維持は基本のステップ。

時が満ちるのを待ちます。 

で、昨日はその病院にて、ひとつとても嬉しいことがありました。

待合で座っていると、おそるおそる声をかけてくる人が。

あれまー、懐かしや~。

Eさん?

そうなのです!

私が2年半ほど前、人生ズンドコ入院していたときに相部屋だった方でした!

「見覚えあるけど、着てるものが違うし、ちょっと自信なかったけど……」って。

いや~、それはそれは。

パジャマ姿じゃないけど私ですよ~、覚えていてくれたんですね~。

「あの時は、ずいぶん苦しそうで可哀想だったよぉ。」

「元気になってよかったね。」

そう言葉をもらって、改めて、生きててよかったなぁと、しみじみ。

その方は、当時の病状は寛解して、今はまた別件で通院されてるとのこと。

人生いろいろありますね。

入院の相部屋では、いつも五十代の私は若造。

今回再会した方はもちろん、年上の女性からは、今にして思うと、たくさん学ぶことがありました。

みなさん、現状をきちんと受けいれて、その上で、明るく逞しく過ごされていたなぁと。

ズンドコに落ち、ゴロゴロともがいていた当時の私は、到底そんな境地には至れず。

入院生活も逃げ出したい一心だったことを思いだします。

でも。

そうやって、見ていてくれた方もいたんだと、今にして知ると、ありがたい気持ちでいっぱいになります。

と、同時に、時を経て、少なからず成長できた自分を誇りにも思います。

よく乗り越えてきたな、私。

まだまだこれからも変わっていくでよ💪。

さて!

掲題の五つ葉クローバー。

とある場所でひょっこりみつけたものです。

実物は、直径一センチにも満たない赤ちゃんクローバー。

五枚は珍しいよね。

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というわけで、これからの寒さに負けず、「大きくなれよ~。」

ハイリハイリフレハイリホー♪

懐かしのハンバーグのCM。

高校時代、数学の“背理法”習ったときに、教室で流行ってたな(笑)。

 

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2019年10月10日

「鳥はなぜ鳴く?ホーホケキョの科学」(著. 松田道夫 絵 .中村文)

急に涼しくなりましたね。

展開早くて衣替えがおっつかないー。

それなのに?

なんとびっくり、ここのところ、家の近くでウグイスがさえずっているのですよ。

ホーホケキョ、キョキョケキョケキョ♪

春告げ鳥のウグイスが、今頃なぜ?

そんなこともあるものなのか?

と、掲題の一冊をひっぱリ出してきて再読してみました。

ウグイスは、実は1年中日本のどこかにいて、地鳴き(笹鳴き)はしているんですね~。

ちょうど10月くらいになると、避暑にでかけていた山から平地に降りてくる。

そして2月頃からさえずり始め、ゴールデンウィーク前にはまた山の方へ移動。

そんなわけで、今近所をうろうろしているのは、多分山から平地に下りてきたばかりのウグイス君。

とは思いますが、この季節さえずることは実に珍しい。

というか、今の時期は基本さえずらない。

ちょっと変わったマイペースがどこにもいるんだなぁ、となんだか嬉しくなりました(笑)。

そんな情報源の、掲題の一冊。

この本の中で、鳥のイラストを描いている中村文さん。

大好きです。

ホント、文さんの生み出す鳥たちはどれもお茶目でたまらなくかわいい。

文さんの、小鳥に対する目線が何より優しくユニークで、たちまち虜になりました。

故に書籍は全部持ってます。

うふ♪

なかでも「小鳥草小(コトリノソウシ)」は最高だよ~!

購入時、小鳥のスペシャル栞も付いていて、もちろん大事にとってあります♪

さて。

体調の方は、昨日丁度通院の日で、検査を受けてきたところ。  

おかげさまで、薬の効果は出ていました!

いやいや、ホントにありがたいことです。

今しばらくは、こうして現代医療の恩恵を存分に受けながらも、一方で、自分自身の持てるパワーを徐々に上げていきたい。

何しろ今服用の薬も、意外にも、真綿絞めのごとく、地味~に副作用がしんどくて(苦笑)。

アレやコレやとバリエーション豊富な副作用。

やっぱりいずれは、抜け出したい!

常に希望は持っています。

いや、希望だらけです(笑)。

やりたいこと、たくさんあるのに体がついてかないのがもどかしい。

「死ぬまでに治れば良いじゃないですか」

という名言?をどこかで聞いたことがありますが、なるほどねぇ。

まずはじっくり腰を据えること。

自分の体に日々感謝しながら、気長に生きてみようと思います♪

 

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2019年9月13日

月にまつわるエトセトラ。

今日は十五夜、中秋の名月ですね♪

実際の満月は🌕明日、ではありますが。

ところで。

月は毎日45分ずつ遅れて上ってくるって知ってましたか?

私は55年生きてきて、始めて知りました。

ちなみに星は、1日4分の遅れですから、月の出は、日毎大きく変化するのですね〜。

満月の頃は、上ってくるのが夕刻。

よって、ほぼ西を向いている我が家のベランダから空高く眺めるためには、午前0時を回る頃まで待たなくてはなりません。

今宵、天気はどうなのかしら。

いや、その前に起きていられるかが問題だわー(笑)。

私にとって月は、不思議な癒しのパワー。

好き、というより憧れに近い存在。

みつけると、なぜか毎回はっとしてしまう。

あぁ、今日もそこに居てくれたんだね。

ありがとう。

ただそれだけのことなのに、例えようのない安心感を覚えます。

大好きなお月様。

見えても見えなくても、今日はお団子食べるよー🎑

 

先月入院してスタートした5つ目の薬。

自宅にて服用継続したところ、入院時にはなかった副作用など出現したこともあり、昨日病院に行って来ました。

検査の結果、まずはしっかり効果が出始めてることがわかり、ひと安心🙌

えがったな~。

いやホントに良かった。

しかしながら、無理は禁物。

主治医と相談の上、しばしの休薬となりました。

来週また検査の上、頃合いをみて、再開の予定です。

ここは焦らず、気を貯めて。

 

体って、自分の手で作ったところなんてひとつもないし、どこがどうなっているかもほとんど知らないに等しい。

それでも、人は自分の体だということに何の疑念も抱かずに片時も離れず毎日を生きている。

これって凄いことだなぁと心から思います。

やっぱり、この世界には、たくさんの目に見えないエネルギーが満ちていて、命あるものを、支え護ってくれているのですよね。

 

月のように、自ら光を放たずとも、誰かを、何かを励ませるような生き方をしたいな♪

 

 

 

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2019年8月23日

サン=テグジュペリと私。

先週、予定通り満月🌕の頃、無事退院しました♪

そして、1週間の休薬。

今日からまた服用再開です。

副作用で中止となった薬も含めると、今回で5つ目。

ともあれ服用継続OKとなり、ホッと一安心です。

定番の?吐きけや倦怠感みたいなものはありますが、これまで味わった、数々の激しい日々ಠ_ಠのことを振り返ると、なんだか頑張れそうです。

きっと効いて身体は良くなるよ。

入院としては、今回4度目。

自分で言うのもなんですが、ホント、成長したなぁ、とつくづく実感します。

もちろん一番の目的は、薬を使いつつ身体を整えることですが、そのほかにも、自分なりに、今までの入院ではできなかったことを心がけるよう、意識してみました。

そのひとつが、笑い🤣

いや〜、言うは易し。

入院している身で、”心の底から笑う”ってなかなか難しいものですよね。

でも。

人は、たくさんの思い込みで生きているところがあり、年を取れば取るほど、いわゆる固定観念に縛られていくこともまた事実。

少し意識を変えるだけで、意外と自分の脳は、応えてくれるもの。

今回の入院でも、実際、笑いの神さまがふらりと遊びに来てくれることもあり。

副作用でキンモチワルー😂となりながらも、看護士さんと大笑いすることが何度かありました。

そういう時、自分は自分なりに、変わる事ができているんだな、と嬉しくなります。

人生のどん底から這い上がる中で、きっと何かしら、自ら縛っていたものを脱ぎ捨て、身軽になれた部分があるのだと思います。

かのサン=テグジュペリは言っています。

『”生きる”ということは、徐々に生まれることである』

今の私は、この言葉がとても良く分かります。

年を取ることは古びていくこと、と思いがちですが、生きている限り、自分というものは常に更新され続けているのですよね。

生まれたての赤ん坊のときより、今の自分の方が新しい!

なんだか素敵(笑)♪

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2019年8月 3日

夏休みは、続いてもうた😱。(追記したよ)

猛暑、酷暑の8月サタデー。

元気ですかー?

私はと言えば、快適温度、三食付き、手厚く護られた環境下におります。

昨日からまた2週間程度の入院です。

いろいろあって、あれこれ検査。

次なる薬もおかげさまでようやく決まり、副作用等確認のための入院です。

今度は再びの"服用"タイプ。

副作用は、いつものことながらなんだかんだと謳われており、薬剤師さんにもレクチャー受けましたが、こればかりは飲んでみなけりゃわからない😳。

レッツラゴー。レッツラゴー。

昨日からスタートしています。

どうかどうか私の体に効きますように。

さて。

そんなわけで贅沢なことに暇なので(苦笑)、一昨年からお世話になっている、この病院のいいところを発表してみます♪

☆食事が美味しい!メニューが選べる(一食につき二択ですが)。地産地消。

これは本当にありがたい。そうじゃないところにも入院したことかあるので、つくづく身に染みます。

☆看護士さんが親しみやすい!そして年齢層が幅広い。

親切、話しやすい、ということももちろん嬉しいことですが、陽の気を発している、ということもとても大切。いつの間にか元気を貰えます。

そしてベテランから若い人までバランスよく配置されている、ということも安心です。

とは言え、なかなか古い病院なので、ハード面は、あの~ちょっと、今時これ?というとこもありまして。

それでもそれなりの工夫は施されていて、なんか微笑ましいと言えば微笑ましい(笑)

患者の立場から言えば、いくらハード面が最先端でも、ソフト面に難あり、ではストレスですものね。(もちろん今の病院、医療面では何の心配もありません)

まあ、入院なんかしないに越したことはないのですが、これも人生。

お盆の頃には家に戻れる予定です。

薬~、ではなく、クスリと笑える種を探して養生しながら過ごしまーす♪

〈追記〉

この病院のいいところもう一つ。

それは、眺め~。

病棟が高層で、そして西向きなので、夕景がとっても綺麗。

遠くには山並みも見えます。

今はちょうど、月がだんだん満ちてくる時期なので、毎晩🌙を眺めて楽しんでいます。

満月🌕の頃には帰れるかな。


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2019年7月25日

神さまのくれた夏休み。

暑い〜☀️。

梅雨明けまだなのに、一気に夏が来ちゃいましたね。

私はおかげさまで、体調も崩さずいつも通り過ごしてます。

今月は、恒例のゴロンゴロンタイムがありませんでした!

そろそろ治療の切り替えどきを迎えたため、点滴投与はいっとき中止となったのです。

そして、次に向けての準備のため、ただ今あれこれ検査しています。

そのための病院通いは、億劫と言えば億劫。

でも、この期間、薬を体に入れず、副作用に翻弄されることなく過ごせるのは実にありがたい🙌

振り返ればこの2年、何かしら投与、服用を繰り返し、副作用と付き合い疲弊する、という状況が日常となっていましたから。

からだの方は、概ね現状維持。

改善しているところもあれば、またその逆もあり。

この検査期間は、きっと神さまのくれた夏休み👍。

私にはそう思えて仕方ありません。

美味しいものいっぱい食べて、好きなことに没頭したーい。

我ながら不思議ですが、以前にも増して、生きている実感、みたいなものを覚えます。

今のワクワクは、本日発売の『大家さんと僕 これから』のメール便到着(笑)。

著者のカラテカ 矢部太郎さん。

あの見事なまでの貧弱ボディが、他人事とは思えません(失礼な)。

早く読みたいな♪

☆番外編の、『大家さんと僕、と僕』も面白かったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年6月13日

🌱絶滅危惧種🌾

いつの間にやら、このタイミングでブログを書くのが自分のペースになってきました。

昨日また、約一ヶ月ぶりの点滴。

おかげさまで体調も良く、治療継続です。

副作用は、判で押したように?、3日目からズココ〜ンと出てくるので(@_@)、今日までひとまず元気です。

診察の折、画像や数値を診て、主治医はよく「現状維持」が出来ている、という言い方をします。

薬が一定の効果を奏している、という評価を下しているわけです。

いわゆる、ガイドラインに沿っての見立てだとわかってはいますが、最初はね、ちょっと抵抗も落胆もありました。

“現状維持“ってなんとなく停滞している感じもあって。

自分としては、可能な限り改善して安定したい、という希望がありますものね。

しかしながら。

この頃では、またひとつ何か体得した感もあり。

治る治らない、という拘りは、あまり必要じゃないのかな、と思うようになりました。

そもそも体って、完璧な状態があるようでないし、日々変化していくものですよね。

目で見るデータも指針ではありますが、まずは何より自分を大事に労わり、好きな事に没頭したり、頭を空っぽにしてみたり。

機嫌よく気分よく愉しんで過ごせる。

そういう瞬間の積み重ねこそが、生きていることの幸せなのだろうと感じます。

人間、いくつになっても、日々新しく生まれ変われるものですね♪

さてさて。

タイトルの、絶滅危惧種!

我が愛しの山野草のことですがな~🌷。

以前から目がなかった山野草ではありますが、ここのところ、すっかり夢中になってます。

体調を見て、散策することもありますし、インドア派に必須の書籍も結構な数となりました。

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にひ♪(この他、超マニアックな、雑草特化の図鑑も持ってます。)

家人にいわせると、どれも皆同じに見えるらしいのですが、ノンノーン!

花の色別で検索できたり、葉っぱに焦点が当てられたり、見分けの難しい似た者同士が詳しく分類されていたり。

どれもこれも、無くてはならない一冊。

好きなものへのアンテナは常に全開にしていたいですからね。

そんな趣味が高じて、とうとう絶滅危惧種のことも調べ始めました(≧/≦)。

「失われゆく植物たち 長野県レッドデータ植物図鑑」(信濃毎日新聞)

今はこれにはまっています。

もう二度と会えないかもしれない植物たちがある事は、なんだか切ないし、残念です。

だからこそ、生きている間に、ひとつでも多くの植物、樹木に会いに行きたい。

山野草、野鳥、そしてミツバチ。

いつかどこかで繋がって、自分のライフワークになればいいな。

そんな妄想をいだきながら、明日あたりから、恒例のゴロンゴロンタイムに入りま〜す。

またね〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年5月10日

オタンコナス♪

ゴールデンウィーク明け、令和第一弾の点滴に行って来ました。

おかげさまで体調は安定し、治療を継続。

またしばらく副作用のゴロンゴロンタイムに突入します。

振り返れば。

自分の呼吸に異変を感じたのは、2年前のちょうどこの頃でした。

実のところ、最初は花粉による不調とばかり思い込み、それから病院に行くまで、更に一ヶ月余を要したのです。

受診し、ことの次第を知ったとき。

自分を責めるばかりでした。

なんでもっと早くに診てもらわなかったのかと。

思えば、これも必然。

それが私のタイミングだったのでしょう。

こうして人生は続いている。

今が全てです。

ここに至るまで、心身ともに本当にしんどい時期がありました。

まさしく人生のズンドコめがけてまっ逆さま。

心も半分壊れかけました。

それでも。

状況がいくら悪化しようとも。

いつもどこかで、“このまま死ぬことはないだろう“、という、根拠のない自信のようなものはありました。

なんでしょうね (笑)。

しかしながら、ズンドコから抜け出すことはなかなか容易ではありませんでした。

現実逃避、自責の念、自己憐憫。

この体と向き合い、治すのは、他でもない自分である、と気づくまで、相応の勇気と労力が要りました。

ようやく全てを受け入れる、という心境に至ったとき。

底を付いて浮上した、と感じられたとき。

何かが変わったのだと思います。

ある時カウンセリングの先生に、「自分がこんなに弱い人間だとは思いませんでした。」

そう告げたことがあります。

そのとき先生は答えをくれました。

「人間は、苦しいこと、悲しいことがあるから弱くなるのです。初めから弱い人はいないのですよ。」と。

私は今回のことで、本当にたくさんの気づきを得ることができ、より良く生きるきっかけを貰ったのだと感じています。

だからといって、決して好ましい経験をしたとは思わないですし、せずに済めば、それに越したことはなかった!

それでも、自分にとって必要な、得難い経験をした、ということなのでしょうね。

 

⭐︎写真はオタンコナス♪

名前の可愛らしさに惹かれ、購入してから早数年。

今年もたくさん実をつけてくれそうです。熟すとナス同様紫色になりますが、残念ながら食べられません。

なんてったってオタンコナス、だからね♪

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