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2006年10月30日

Happening を Happinessに♪

先週木曜日、山形から上京されたCとせさんを囲んで、Dぞうさんと三人、新宿で、とても楽しいお酒を呑みました。

そのCとせさんから、教えていただいた、素敵な言葉があります。

『Happening を Happinessに♪』

ご親戚の結婚式で、牧師さんから聞いたお説教とのことですが、この二つの単語は、綴りを見て分かる通り、同じ根っ子を持つ、同じ木に張る枝なのですね。

”ハプニングをハピネスに!”

この言葉を眺めていたら、なんだか自分の結婚式の事を、あれやこれやと思い出してしまいました。1030

実は私も、故郷松本にある、とってもとっても小さな教会で式を挙げたのですが、当時はまだ、夫も私も仕事を始めて間もない頃でしたから、時間もお金もままならず、まさに”手作りの”、”ハプニング満載”の挙式・披露宴となりました。(写真は、その教会です)

その教会では、式当日 ”入場のオルガン演奏”も、”生花の飾りつけ”も、”会場の設営”も、全部牧師の奥様が、一人でやって下さることになっていたのですが、おそらくは、その日、朝から一生懸命準備して下さっただろう、一世一代のバージンロードで、ちょっとした事件がありまして・・・。

式が終わった後、友人たちがこっそり教えてくれたのですが、私が父とそのバージンロードを、静々と入場する前に、既に”親戚の叔父や叔母たち”が、こぞってその上をゾロゾロ歩いて、散々トイレとの行き来をしていたらしいのです(笑)。

”だからさ~、イケちゃん歩いたとき、いっぱい足跡ついててさ~、全然バージンロードじゃなかったよ~・・・(^m^) ”って、友達がそれはそうはもう、本当に嬉しそうに・・・・(笑)。

そんな、おもしろいこと大好きの”東京の会社の友人”たち、実は、都合により、披露宴には招待できなかったのですが、それにも拘わらず、”挙式だけでも参列してあげる!”と言って、何台も車を連ねて、高速を飛ばし、わざわざ、式のためだけに、みんなで教会まで駆けつけてくれたんです。

あの時は、本当に、嬉しかったな~。

その他にも、思い起こせばたくさんのハプニングがありました。

”ライスシャワー”でみんなに出迎えられる、”あの、感動の晴れ舞台で”、私ったら、すっかり”夫”を忘れ、自分一人だけズンズンと先に登場して、容赦なく駄目出しされたり、教会から、披露宴会場までの移動に ”一般タクシー”を手配してしまったものだから(普通はリムジンだそうで)、車内が狭くて、ウェディングドレスに埋もれながら、夫もろとも後部座席に無理やり押し込まれ、爆笑と失笑の渦の中、すごい格好で運ばれて行ったり・・・。

でも、本当に、みんなが喜んでくれて、楽しんでくれたのが嬉しくて、こんなに嬉しいなら、私、結婚式、後三回くらい、やってもいいな~、とその時は、心の底からそう思ったものであります。

いやいや、本当に懐かしいな~。

今、こうして振り返ると、まさに ”ハプニングをハピネスに!”、そんな一日だったんじゃないかと思います。

そして、あれから14年。月日はたくさん流れました。

でも・・・。

これから過ごす年月は、おそらくもっともっと長いはずですよね。

そして、人生には、いつだってハプニングはつきもの。だったら、一つでも多くの、”ハプニングをハピネスに♪”

また一週間、元気にがんばります(^-^)!

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