七夕の縁。
今日は自宅にて、いつもの朝を迎えています。留守の間に、ゴーヤ1号もすくすく育っておりました^-^。
昨日、宿泊した京都から戻り、今、ようやく、大阪での時間を振り返っているところです。
今回のライブは、wataさん、Gan☆さんの企画された『七夕ライブ』という内容で、出演者はそのwataさん、Gan☆さんに、私を加えた3人でしたが、実際、当日はどうだったかと言うと、wataさんも Gan☆さんも、ご自分のことよりまず、何よりまずは、”私が一番歌いやすいように”、”私が思い切り歌えるように”、”私の歌をお客様に聞いてもらえるようにと・・・・”、そのことに、最初から最後まで心を砕いてくださったライブだったように思います。
そのおかげで、初めて会うお客様とも、真剣に向き合うことができ、私自身、思い切り気持を開放して、歌うことができたように思います。
今回は、もちろんいつも通り、自分なりの練習はしていきましたが、どんな会場で、どんな雰囲気のライブになるのか、まったく予想がつかなかったので、進め方や、MCなどは、あまり考えず、その場の空気の中で、自然に現れてくる自分を見せていこうと決めていました。
だから、どこかぎこちない内容になった部分もあると思いますが、私としては、1時間近い時間を歌い終えた後、なんだか体の中が軽くなった感じがしました(実際、体力消耗して、軽くなっていたと思いますが*^^;; )。
私の中の正直な本音を言えば、いずれは、”シンドウの歌を聴きたいから、シンドウに会いたいからライブに行ってみよう” というお客様で会場を一杯にし、その前で歌えたら、という目標、希望はあります。
でも、それはやっぱり、簡単な方法で実現させることはできないと思っています。
私が、音楽を通じてこれからも求めて行きたい事。
それは、パフォーマンスを見せるということだけに終わらず、やはり、人としての出会いであり、音楽にはまた、そうした縁を可能にする、不思議な力が宿っていると確信しているのです。
今回、宿泊は京都に取りましたが、昨日、ちょっと行きたいところがあって足の伸ばした先から、京都駅まで戻るバスの中、とても気持の良い青年と席を隣り合わせました。
京都生まれの京都育ちのその青年は、大変人懐っこい人柄の方で、今、神戸の音楽学校に通いながら、将来は音楽の道に進むことを目指してがんばっているのだということを、初めて会う私に、なぜだか一生懸命話してくれました。
そして、今日、買ってきたのだという、ジュリー・ロンドンのCDをカバンから取り出し、とてもうれしそうに見せてくれました。
京都駅に着くまでの、30分近い時間、私は、その青年と音楽の話をずっと続け、いつの間にか、自分が弾き語りをしていることも話し、気づいたときには、持っていた自主制作CDを、その青年に手渡していました(笑)。
家に戻ってみると、その青年から、”HPを見ました、CDをありがとうございました”、という、とても丁寧なメールが届いていました。
本当に、不思議です。
その日偶然バスの中で隣り合わせただけの縁なのに、音楽があったからこそ、こうして、京都に、また一人、”年下の男の子の友人^^ ”ができたのですから!
一つ一つの小さな出会い。
その積み重ねの先に、きっと私のやりたいライブの形があるのだろうと、それを確かめることのできた、七夕ライブだったように思います。
本当にありがとうございました。
☆曲目です
♪ ひとり言
♪ 雨上がり
♪ Karappo
♪ 横顔
♪ ミラクル
♪ みやこ忘れ
♪ 僕の陽だまり
♪ ゆくえ
♪ 大吟醸 with Gan☆さん&いっぺいちゃん
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