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2007年9月12日

汗と涙の視野検査。

今日は、早起きして、朝から『視野検査』を受けに、専門眼科まで出かけてまいりました。

私は、以前検診を受けた際、体質的に、視神経の束の先が凹んでいるとかなんとかで、通常より緑内障になる可能性が高いので、定期的に検査を受けるようにと言われておりました。

そのため、しばらくはまじめに定期健診を受けていたのですが、ここ何年か、すっかりさぼってしまったので、今年の7月に、ようやく重い腰を上げて再び検査を受けましたところ・・・・。

その”検査内容”がですね、以前に比べてなんだかとてもハードになっておりまして、思いがけず、苦戦を強いられてしまいました。

暗室に入って、片目ずつ、モニターを覗いて検査を受けるのですが、ある一点を見つめていると、その周りに”クラゲの切り身みたいな、透明のぷよぷよ”が、あちこち瞬間的に現れては消え、その度に、持っているスイッチを押して知らせろ・・・・というものなのです。

これがですね、実際やってみると、非常に難しいのですよ。

しかも検査は5分以上も続くため、なんというか、集中力が保ちきれないのですよ。

ちょっと”まばたき”した瞬間に、”クラゲのぷよぷよ”が、見えたような見えないような・・・、”あれはもしかして、自分の睫の残像かな??”、などと思っているうちに、検査はどんどん進んでしまい、7月最初に受けた右目検査の途中で、私、しばし放心状態に陥ってしまいまして。

そのまま、検査放棄~となりかけてしてしまいまして~(><)。

でも・・、とりあえずなんとか最後まで続けたので、大丈夫かな・・・と思っていたら、案の定、【右目に若干、視野欠落部分があります】という結果になってしまい、念のため、9月にもう一度、詳しい検査をしましょう・・・・というお達しをいただきまして。

やはり、途中で検査を放棄したせいかしら~?!とも思いましたが、先生には、まさかそんなことも言えないし、それに、もしも本当に異常があったら困るし・・・・ということで、その精密再検査の日が、今日だったのであります。

(ぬをを~、長い前フリだ)

それで、本日の検査結果としましては、特に異常無し、ということで、ほっと胸をなでおろしているところです。

一方その分、なんだかとても、肩と腰がバリバリに張ってしまって、だるくて仕方ない~、状態なのであります。

なぜなら。

前回の失敗を繰り返さないように、またまた精密検査・・・とならないように、今日の検査は、絶対途中で放棄するものか~!と、気合満杯で受けたものですから、終わった途端に、ぐったりがっくりと脱力してしまいました。

なんと言っても、精密検査ですから、その内容は、7月のものよりグレードアップ。

前回の”クラゲのぷよぷよ”とは違って、もっと繊細でわかりづらい、”小さなポチポチ光の点滅”に変わり、さらに、時間も長くなったため、”まばたき”も”呼吸”もままならい状態が、このまま永遠に続いたらどうしよう~と思いながらも、何度もお腹に力を入れ、自分で自分を励ましつつ、なんとか最後まで持ちこたえました。

はあぁ~~、ホンマ、チカレタナヤ~(・・、)。

たかが視野検査で、こんなに悪戦苦闘するとは。

おそらく、こんなに苦労するのは、私だけ・・・なのかもしれません。

眼科自体は、設備も環境もとても良く、病院としては何の問題も無いですし、全国どこでも、たくさんの人が同じような検査を受けているのでしょうから、私が、特別苦手な部類に入るのだろうと思います。

機械も検査も高度になると、人間、時に付いていけないこともあるのですね。

うるる。

ということで、また一年後、受けなければなりませんが、一年後・・・は、あと365日。

まだ随分先ですね。

ちょっとほっとします。

まぁ、それで自分の安心が得られるわけですし、異常があれば、それはそれでもっと困るわけですから、がんばって乗り越えなくては。

ということで、近々、整体にも行って、この肩と腰をなんとかして来よう~と思っている、全くもって世話のやける、根性無しの私なのでありました。

仙台で、あんなにたくさん牛タン食べたのにな。

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