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2008年2月29日

ヒデとカズ。

アモーレ ミオ~・・・!! と叫んで止まない『愛の奇跡』は ”ヒデとロザンナ”ですが、”ヒデとカズ・・”と言えば、もちろんサッカーです。

オーレ!

カズこと三浦和良氏の、ある誌上対談を読みました。

その中で、カズが、自身と中田英寿を対比して、興味深いことを語っていました。

お互いサッカーが好き、という点は共通していて、それがあれば十分なのだけれど、もしも違いを挙げるとするなら・・

ヒデはデジタルで、自分はアナログ。

ヒデは芸術家で、自分は職人。

”芸術家というのは、自分が理想とするものがなくなったら、すぐにやめてしまうけど、職人は何が無くとも、ずっと作り続ける”

そういうものなんじゃないかと。

なるほど・・・。

スポーツにおいても、そういう考えた方ができるのですね。

この対談を読んで思い出したのは、スピードスケートの”岡崎朋美”と”島崎京子”の関係です。

天才スケーターと期待され、早い時期からその才覚を現した島崎さんと、遅咲きタイプの岡崎さん。

ライバル関係にもあったこの二人は、おそらく、スケートを始めた時期や年齢は同じくらいだと思いますが、島崎さんは長野オリンピックを機に引退し、岡崎さんは今も現役で活躍されています。

やっぱり、ここにも、芸術家タイプと職人タイプの違いが隠されていたのかな・・・と、ふとそんなことを考えました。

好きなものに対して、自分がどう向き合っていくのか。

それは、本当に人それぞれで、何が正しくて何が間違っているか、それを論じてみたところで意味はありませんし、答えはみつかるはずもありません。

カズ自身も ”自分は職人肌だから、芸術家肌のヒデより優れている”ということを言っているわけではなく、むしろ ”ヒデにはもっと続けてほしかった。今だからこそ、一緒にやりたかった。”という、41歳のサッカープレーヤーとしての本音を見せているに過ぎないのです。

それにしても、カズのサッカーにかける情熱はすごいですね。

自分のサッカー人生が終わる・・ということは考えたことがないと言っています。

まだまだ苦しい練習もできるし、追い込めるし、ストイックにもなれる、と言っています。

”好き”という気持ちから生まれる、自分の中の秘めたるパワー。

そのパワーが、とことん尽きるまで、一つのことに挑み続けるのが職人なら、そのパワーを、柔軟に変化させ、さまざまな形で熟成させていくのが芸術家。

そんなことも言えるのかもしれませんね。

さて。

いよいよ花粉も大量飛散を開始するようで、戦々恐々としている私でありますが、ティアラこうとうライブを一週間後に控え、既に緊張モードも高まりつつある週末です。

ベランダに出て野菜のチェックをしながら、ちょっとリラックス・・、と思ったら、やっと大きくなったホウレンソウ第2弾を、しっかり鳥がつついているではありませんか~!!!

せっかく食べようと思ったのにショック~・・・と悲嘆にくれつつも、なぜだかちょっと嬉しく思ってしまう自分がいるのは・・・なぜ・・?

どうぞよい週末を!

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2008年2月27日

雛人形の運命やいかに。

昨晩も随分風が強く吹きました。

春は、いつでも行ったり来たり。

その待ち遠しさが、またいいのかもしれません。

今朝、母から届いた”携帯メール定期便”。

”昨日、がんばっておひなさま、飾りました”との報告がありました。

3月3日、桃の節句が巡って来ます(信州も、ひな祭りは新暦に沿います)。

実家にある雛飾りは、姉が生まれたときに買ったものなので、かれこれ48年。

それなりに長い年月が経ちました。

その間、姉も私も結婚してからは、ひな祭りもそれぞれ別々だったため、一年一度、母が一人で飾り、また仕舞う・・・。

それをずっと担ってくれていました。

そして今年は、”その飾り付けが、いよいよ難儀になってきて、来年はもう一人ではできないかもしれない・・”と。

なるほど、体調のこともありますが、いよいよそういう年齢になったのだな、と少々感慨にふけってしまいました。

・・・と、そこへなにやら追伸のメールがもう一通・・。

”そろそろどこかの神社で処分してもらうのがいいかしら・・”

・・・って、だからあのね~^-^;;。

うちの母は放っておくと、なんでそうすぐそっちの方向へ突き進むのでありましょうか・・・・。

油断も隙もありません!

とは言え、現実問題、母の手元において置くことが困難になれば、あの”段飾りの雛人形”を、一体誰が管理したらいいのか。

処分するのは問題外として(笑)、姉のところには姪のお雛様がありますし、となればやっぱり、我が家に持ってくる、それが一番いいのかもしれません。

今までは、住宅事情もあって、自分のところで飾るなど考えたこともありませんでしたが、幸い、今度の家ならなんとかなりそうですし、来年は、本当にそうしようかな、と部屋の中をぐるりと見回しているところです。

母が48年、大事に面倒を見ていてくれた人形たち。

それを今度は私が引き受ける・・。

いざとなると、なんだか寂しい気持ちにもなりますが、それでも、神社であっけなく処分してしまうよりは、人形たちもおそらく浮かばれるのではないかと・・(笑)。

親が年を取り、その分自分も年を取り、今までなんでもなく繰り返されていた一つ一つの事柄が、”なんでもないこと”ではなくなる。

そういう場面には、これからますます、いくつも直面することと思いますが、その都度、一番いい方法を探して収めていく。

それを考えるのが、やっぱり家族なのかな、と思います。

ともあれ、実家の雛人形たち。

”神社行き”を阻止すべく、今ごろ青くなって、皆で策を講じているのではないかと想像すると、なんだかおかしくなってしまいます。

雛あられも甘酒も、供えられたって喉を通らない・・かもしれませんね(笑)。

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2008年2月26日

『うた工房』スタート!

2月16日、最後の定期ライブを終えた『音蔵』。

その盛況振りを、HPにて嬉しく、そして寂しく拝見していました私の元に、先日、思いがけないお知らせが届きました。

なんとなんと、その”音蔵定期ライブ”が、今年5月より『うた工房』として、新しい形に生まれ変わり、スタートいたします~!

を~っ!!

祝☆!

すばらしい~!

思ってもいないニュースだっただけに、大変興奮いたしました。

”音蔵定期ライブファイナル”と平行して、着々と準備を進めていたスタッフのみなさま。

その瞬発力には、本当に敬服いたします。

”音蔵の定期ライブ”からは、若干のリニューアル(スタッフメンバー・進行内容等)があるようですが、基本ポリシーは揺らぐことなく、”チャージなし・ノルマなし・入場無料・参加費なし”の完全無料アマチュアアコースティックライブ。

うた工房』HPも早速オープンしておりますので、是非、ご覧くださいませ。

”うた工房の夜 第1夜”は5月17日(土)です。

楽しみです!

ワクワクします!

きっとまた、何か新しい自分に出会える、そんな予感を抱きつつ、私も、機会をみつけて、是非出演できたらと思っています。

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2008年2月22日

パクパク~・・?

今日は暖かい一日でしたね。0222_3

いよいよ春・到来。

店頭に並ぶ色とりどりの植物たちに、ついつい目が行ってしまいます。

そんな中、早速みつけてしまった、かわいいスミレ。

その名も、”姫足長ムシトリスミレ”

ちょっとはかなげな姿にも見えるけれど、これ、れっきとした?食虫植物なのであります。

(名前が少々渋いですね・・・^-^;;)

花の後ろに、ピンと立ってみえる足のようなもの。

これが”足長”の由来とか。

葉は多肉で、この表面からねばねばした液体を出して小さな虫を捕るらしいです。

花が閉じて”パクッ”と食べるのかと思いきや、スミレだけに、意外とおしとやか・・・なのですね。

簡単に葉挿しで増えるみたいなので、それも楽しみです。

ベランダでは、昨年蒔いた(蒔き過ぎた~)、”忘れな草”も順調かつ大量に育っていて、花も二つ目が咲きました。

球根類も、鉢の中、着々と芽を出し始めています。

にょき。

週末は、また寒さがぶり返すとのことですが、射し込む光に、もう冬の名残は無いですね。

季節には誰より敏感な、植物・動物。

そのパワーにひっぱられるかのように、私の気持ちも外へ外へと・・・。

体調を整え、いよいよ本格始動です^-^!

どうぞ良い週末を♪

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2008年2月21日

めがねの悲しみ。

昨日は、なんだかとても疲れました。

何をしたということでもないのですが、あれもこれもと欲張りすぎたせいか、夕方、ふと気づくと、ホットカーペットの上で、すっかり意識を失っておりました(単なるうたたねです)。

5分・10分のことだったと思います。

はっと目が覚め、”いかん、寝てしまった(;;;*_*)!”とガバと起き、慌てて最初にやったこと・・。

「眼鏡はどこや、眼鏡はどこや~~~。」(家では、ほとんど眼鏡で過ごしております)

いつもの習慣です。

朦朧としつつも探すこと30秒。

みつかるはずもありません。

なぜってワタクシ、しっかり自分の鼻にかけておりました。

あんまり疲れて、はずす間もなく眠ってしまったようです。

頭の上に載せたまま”無い無い”と探す話しはよく聞きますが、眼鏡をかけたまま、眼鏡を探すとは・・・・。

これいかに。

人間、時に思いもよらない行動をとるものです。

習慣とはおそろしや。

ということで、昨晩は、しっかり熟睡しまして、今朝は元気もりもりです。

今日もやりたいこと盛りだくさん。

めがねのつるをしっかり締めて(鼻の形状ゆえ、しょっちゅう落ちるのです)、がんばります!

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2008年2月19日

雪やこんこん。

東京では、そろそろ雪の心配もなくなりつつありますが、まだまだ朝晩、寒さは厳しいですね。

雪やこんこ(ん)
霰やこんこ(ん)
降っては降っては 
ずんずん積もる

子供時分に、きっと皆、一度は歌ったことがあるだろうわらべ歌。

この”こんこん”の意味、知っていますか?

私は、今まで、改めて考えたことなどありませんでしたが、とあるコラムを読んで、なるほどなあと、今更ながら感心してしまいました。

”コンコン”と言えば、【昏々と眠る】、【滾々と水が湧く】、【コンコンと咳をする】・・・など、擬態語として用いられる例はいくつもありますが、実際雪に関しては、”コンコンと降る”・・・とは、言わないですよね。

雪の降る様を表現するのは、やはり”しんしん”とか”さんさん(これは川端康成が使ったとか)”とか。

では、雪やこんこん・・とは、一体どういう意味なのか。

町田嘉章の『わらべうた』によると

秋田では ”霰やコンコン 豆コンコン”
宮城では ”雪コンコン 雨コンコン”
福島では ”雨コンコン 雪コンコン”

と歌ったという記述があり、これからみると”コンコン”とは、単なる擬態語ではないのだろうという推測が成り立ちます。

”雪やこんこん”

この歌自体、実はかなり古いわらべうたに始まっているようで、寛文九年刊『一休はなし』という笑話集や、井原西鶴の書物にも、”雪やこんこ、霰やこんこ”のという描写が出てくるのだそうです。

そして、

「わらはべにて侍りしおり、親たちのせいしたまふも聞き入れずして、雪こうこうと庭に出でつつそぼれあそべりしに」(慶安三年 安原貞室 『かたこと』より)

実は、雪に遊ぶ、この”子供心”にこそ、その意味の起源を見て取れるのだそうです。

つまり、”こんこん”とは、”雪の降る様を表す擬態語”ではなく、『来う、来う』(降って来い、降って来い)という、雪に向って叫ぶ、「囃しことば」だった、ということらしいのです。

なるほど~!!

さらに、この”こんこん”には、もっと深い意味があって、かつての稲作農民たちにとって、”冬に雪が降ることは、来るべき秋に豊かな稲が実ることの予兆”であり、”雪は山野に豊潤な地下水をもたらし、枯れ木に花をさえ咲かせる”

”こんこん”とは、もともと、私たちの祖先が、豊穣への”祈りや美学”を込め、その暮らしの中で用いてきた、大切な言葉だったと見ることができるのです。

そうであるならば ”雨コンコン”、”豆コンコン”も、また然り。

なるほど~!!

古くから歌われ続け、慣れ親しんできたこのわらべ歌には、こんな素晴らしい背景があったのですね。

うーん、納得です。

ところで。

件のコラムによると、”雪やこんこん”のうたは、今も小学校の教科書に出ているとのこと。

それを知って、ほっとしました。

時代を超え、ずっと愛され続けてきたこのわらべうた。

これからも末永く、たくさんの子供たちに、歌われるといいなと思います。

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2008年2月16日

ないしょ。

Cとせさんのブログで、詩人の東君平さんの記事を読みました。

私も、一冊だけですが、『心のボタン』という詩集を持っています。

”詩集って、一度読んだだけではもったいないね。”

本当にそうだな、と思い、久しぶりに読み返してみました。

そしたら。

今のこころにとても良く似合う一篇がみつかりました。

    ないしょ

    よいけしきは
    すきなひとに みせたい

    よいしらせは
    すきなひとに しらせたい

    よいものは
    すきなひとに おくりたい

    よいおんがくは
    すきなひとに きかせたい

    よいほんは
    すきなひとに よませたい

    よいひとは
    だれにも おしえない

年を重ねるたびに、少しずつ増えていく すきなひと。

歌を歌うたびに、少しずつ増えていく よいひと。

だれにもおしえたくないけど・・・

だれかにおしえたい。

乙女心はフクザツです(笑)。

どうぞよい週末を♪

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2008年2月13日

”3/8(St) ソラうた vol.25 詳細”

今朝の東京は、冷え込みました。

この冬一番ではないかと思います。

”冷える”と言って今もはっきり甦るのは、仕事で滞在していた、デュッセルドルフの3ヵ月。

それは、ヨーロッパに”大寒波”の押し寄せた年のことで、その寒さは、本当に半端ではなく、故郷信州で体験した、”真冬の自転車通学”さえもが負けてしまうほどでした。

睫はおろか、外に出ている、ありとあらゆる身体の部分が、全て凍ってしまう!、というくらいの厳しさだったと記憶しています。

一方、信州と言えば、温暖化の影響か、ここ数年、そこまで冷え込むこともなくなっていたのですが、今年は久しぶりに寒いです。

今回の帰省中も、何年ぶりかで、ガラス窓の”内側”に ”氷の花”が咲くのを見ました。

さて!

3月8日(St)ソラうたの詳細が決まりましたので、お知らせいたします。

☆場所:ティアラこうとう 小ホール
  (都営新宿線・営団半蔵門線「住吉」駅下車 A4出口徒歩4分)

☆Open 17:30~ Start 18:00~
☆入場チケット:2000円(予約1800円)

☆出演
18:00~18:30  Half Dream
18:35~19:05   加藤貴之
19:15~19:45    シンドウアツコ (*ピアノ弾き語り)
19:50~20:20    木村宇志
20:30~21:00    E.O.G.(Element Of Gospel)

Half Deamは、ondejiスタッフでもある、Ryo(G)さん、Mikki(Vo.)さんの男女ユニット。加藤さんは、アコギの弾き語り。ボーカルスクールで講師をされている木村さんは、各分野への楽曲提供もされているプロフェッショナル。そしてらラストのE.O.Gはゴスペルユニット。

・・・と、実に多彩な出演者が揃いました!

私自身、初めてお会いする方がほとんどということもあり、今からとても楽しみにしています。

まだまだずっと先のこと・・と思っていた2008年歌い染めですが(今更^-^;)、もう一ヶ月を切っていたのですね。

幸か不幸か、ここのところ寒い日が続いているため、花粉もまだ大人しくしている様子。

内心ほっとしています。

3月8日(土)、お時間ありましたら、是非、春の香漂うティアラこうとう小ホールまで、遊びにいらしてください。

心よりお待ちしています。

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2008年2月 8日

『犬は神様』

・・・という、エッセイを読みました。0208_3

著者は、銅版画家の山本容子さん。

山本さんが、子供の頃から飼った5頭の犬たちとのエピソードを、自分の人生に絡めながら振り返る、という内容で、80ページ程度の短編のため、あっという間に読めてしまいます。

淡々と綴られているだけに、ちょっとジーンとする場面もあって、とても面白かったです。

”犬”と言えば、私自身は、住宅事情等々で、これまで一度も飼ったことはありませんが、夫の実家には、かつて牡の柴犬がいました。

名前は、竜(りゅう)といいます。

13歳まで生きました。

・・・と言っても、夫の大学時代に死んでしまったので、私は会った事がありません。

ドテっ!

でも、何度も話題に上ったり、写真を見ているうちに、すっかり自分も、一緒に飼っていたような、昔から知っているような、そんな気になっているのです。

夫は、ことあるごとに ”自分に一番懐いていた”・・と自慢しますが、義母の話によると、今は亡きおじいさんのことが一番好きだったそうで(やっぱりね(笑))、そんな大好きなおじいさんが、老犬になった”りゅう”のためにと、こしらえてくれた新しい犬小屋。

その犬小屋が完成した日。

よろよろとおぼつかない足取りで、古い小屋から連れて行かれる途中、ほっとしたように、息を引き取ったのだそうです。

いつだったか、そんな”りゅう”の命日に、たまたま夫の実家に二人で帰っていたことがありました。

せっかくだからと、好きだったハムや魚をお皿に乗せて、”りゅう”の眠っている”竜の髭(これは植物)”の根元にお参りをしました。

するとその夜のこと。

自分たちの部屋でくつろいでいると、身体のすぐ近くで、今まで一度も聞いたことのない、ピシピシっ、という、とても大きな音がして、私はなぜだかそのとき咄嗟に ”りゅうが来た!”と感じました。

そしたら、なんと夫も同じことを思っていたようで、二人でびっくりしてしてしまいました。

不思議なことがあるものです。

今となって見れば、ただの思い過ごしだったのかもしれません。

でも、私たちが帰ったことを”りゅう”が喜んで、近くまで遊びに来てくれたのかもしれないと思うと、私も、家族の一人として、”りゅう”が受け入れてくれたような気がして、ちょっと嬉しい気持ちになるのです。

さて。

明日からの三連休、そんな信州へまたまた帰省します。

ようやく、かの”エアロバイク”を実家へ運び入れます。

気づけば、富士山に向って、既に100キロ近く漕いでしまった私です^-^;;。

キコキコ~。

ウォーミングアップは万全です。

ちょっと重いけど、エンストしないよう、気をつけて行ってきます。

天気が崩れるみたいですがなんのその。

どうぞよい週末をお過ごしください!

*たった今、ひろあさんのブログを見て、絵文字が使えるようになっていることを発見しました。
これは使ってみなければ~!!

ということで、noodlespariceballbottlefish 
早速、好きなもの・・・入れてみました。うはは。

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2008年2月 6日

二人のルノワール。

先週末、東急Bunkamuraミュージアムに 『ルノワール+ルノワール展』を観にいきました。

渋谷の街は、相変わらず人が溢れていて、”得体の知れないエネルギー”もまた健在でした。

オーギュスト・ルノワールには、三人の息子があります。

みなそれぞれが芸術分野で活躍していますが、次男のジャン・ルノワールは、著名な映画監督。

今回の展示では、”父オーギュスト・ルノワールの絵画”と、”息子ジャン・ルノワールの映画”の深い関係性を語るべく、その両者を並べて紹介する、という少々変わった手法を取っています。

『絵画』と『映画』

ジャンの多くの作品に、父ルノワールの描いた”人物や風景、場面や心情”が、こうした形で浮き彫りにされていたこと。

これまで私は知らなかったため、大変興味深い切り口だと思いました。

根底に流れる共通のテーマ。

織り込まれているものは ”人と自然への強い愛情”。

そこには確かに、父の影響を色濃く受けたジャンの作品がありました。

と同時に、”静”と”動”という、表現スタイルの違いは、観る側にとって思いの外、随分と異なる”存在感”に映るものだということも実感しました。

今回の展示を通して、初めて知るジャンの名作がいくつもありましたが、中でも、イングリッドバーグマン主演の『恋多き女』。

これは、是非観てみたいと思いました!(対比されていた絵画は、確か『田舎のダンス』・・・・だったと思います・・・。違ったらごめんなさい!)

印象派絵画ならではの、”光の美しさ、やわらかさ、優しさ”。

そうしたものが、この映画の中では、そっくりそのまま、生き生きと躍動しているように思いました。

それにしても。

父、オーギュスト・ルノワールの絵は染みますね。

これまでも何度か触れる機会はありましたが、今回改めて、その”普遍性”のようなものを目の当たりにし、その作品が、時代を超え、場所を越え、多くの人に愛され続ける理由が、少しだけわかったような気がします。

”人として、ありのまま、全てを受け入れる心”

”絵の後ろ側に、作者個人のメッセージや意図を、敢えて感じさせない潔さ”

”何も伝えない”、という中に、”何かを伝えよう” とする意志。

そういう意味では、父オーギュスト・ルノワールの絵画を堪能したい方には、もしかしたら、ちょっぴり物足りない・・・と感じる展示かもしれません。

いずれにしても、寒さ忘れるつかの間にひととき。

楽しい一日を携えて、渋谷を後にしました。

帰路は高速に乗らず、ゆっくり20号を~・・・。

・・・と思ったら、案の定、悲しき渋滞^-^;。

でも、そのおかげで?、ラインナップ豊富な、とてもいいリカーショップをみつけてしまい、節約した高速代は、あえなく酒代へ・・・。

懲りない我が家の夜なのでありました。

なはは。

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2008年2月 4日

そして輝く。

今朝は一転、0204_4 まぶしい月曜です。

光と影。

何処まで行っても切り離せない。

二つで一つの物語。

どちらも失いたくないものです。

新しい春に向って、また一週間、元気に過ごしましょう♪

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2008年2月 3日

雪は降る。

P1000728_2 それでも、10センチは積もったでしょうか・・・。

朝起きたら、一面の銀世界。

東京で、2月に入ってこんなに降るのは久しぶり。

まだまだ積もりそうです。

こんな休日は、家でゆっくり・・・。

・・・・豆をまきつつ、エアロバイク?

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2008年2月 1日

眠れる力。

今日からもう2月ですね。

1から2へ。

たった一つ数字が変わるだけなのに、めっきり春を感じます。

引き続き、体質改善に良さそうなこと、日常の中に、あれこれ取り入れておりますが、一方で、いよいよ”Ka-Fun”が、本格的に飛び始める季節がやってきます。

ともあれ欠かさず続けているもの。

”杏仁の粉”と”ハーブ”と”黒豆茶”。

その中のどれが効いているのか、あるいはただの偶然なのか、それは私にもわかりませんが、この冬は、本当に体調が良かったです。

毎年繰り返していた、アレルギー性の”湿疹”や”カラ咳”が全く現れず、喉のイガイガにもほとんど悩むことがありませんでした。

もしかしたら、この家に越してきて、毎日富士山を眺めては、新鮮な空気を吸っているからかもしれません。

いずれにしても、自分の中に、多少なりとも ”自然治癒力”のようなものが残っていたのなら、それだけでも勇気が湧いてきます。

とは言え、あれほどひどい花粉症が、今年急に無くなる・・ということは、やっぱりなかなか難しいでしょう。

でも、今年より来年、来年より再来年。

そういう気構えで、少しずつでも耐性をつけ、いずれは花粉に負けない身体になれたらいいなと思います。

3月8日(土)、人相が変わるほどの、あの悲惨な症状からはなんとか脱却し^-^;、”マスク”も”哀愁の花粉メガネ”もかけずに歌えるよう、あと一ヶ月がんばります!

ところで。0130b_3

右・写真の水色のグッズ。

先日、とあるお店でみつけたものですが、これが、思いがけずとっても便利な優れものなのです。

先に書きました黒豆茶。

熱湯を注ぎ、数分蒸らしてから飲むのですが、この”蒸らし時間”の効率が、格段によくなります。

シリコン性のため、カップにくっつく力が実に見事で、黄色の貝の部分を摘めば、カップごと持ち上がる~っ?!というくらいなのです。

時には、こんな楽しいグッズも取り入れながら、ここは一つ”長~い目で”。

自分の中の、”眠れる力”に期待しようと思います。

ということで(?)、今宵のメニューは、”ビタミン満載・大根どっさりぐつぐつおでん”と、北安曇は池田の地酒 、大雪渓の『蔵人の晩酌酒』 に決まり~。

どうぞ良い週末を!

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