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2008年6月18日

仕込んで、待つ楽しみ。

昨日は、実に楽しい一日でした。

5月の、国分寺gieeで時を同じくしたメンバーが、”武蔵野の縁”あって、場所を変え、形を変え、集い、語らい、そして歩く。

これまで、お互い音楽の場だけで見せてきた”横顔”とは、また違った一面に触れ合えたようで、とても素敵な、そして充実したひとときとなりました。

おしゃべりとともに、お腹一杯食べた私は、これからも、”迷いながら、立ち止まりながら、それでも、一つ一つに心を込めて進んで行こう!”と、改めて、自分で自分に発破をかけました。

さて。

そんな気合充満の私ですが、今日は、朝から張り切って、二つの仕込をいたしました。

一つは、梅。

梅酒は、既に、氷砂糖と黒砂糖と、二瓶仕込み済みでありますが、今年は、勇気を出して?梅干にも挑戦してみようと思うのです。

・・・うまくいくかな?

まずは第一段階 ”梅の塩漬け”に取り掛かりました。

塩をまぶした梅を瓶に入れ、重石を載せ、浸透圧で”梅酢”という水分が上がるのを待ちます。

梅酢が上がってきたら、あとは、重石をはずし、梅がカビないように注意を払って保存し、梅雨が明けたら、天日干し。

乾き具合を見計らって、いよいよ白梅干の完成、と相成ります。(私は、コチラのHPを参考にしました)

こうして、文字にしてみると、至極簡単なようにも見えますが、実際には、途中、いくつもの難関が待ち受けているらしく、おいしい梅干を手にするまでには、なかなかの根気と手間が要るようです。

店頭に並ぶ梅干が高いのには、それなりの理由があるのですね。

そして、もう一つの仕込みは、ビワ酒です!

ここ一週間くらいで、一気に熟したかわいい実たち。

今年も、小ぶりながら、15個も採れましたので、おいしくなれよ~、と言い聞かせながら、一つ二つとホワイトリカーに漬け込みました。

おいしくなれよ~♪

こうして、自分の手で仕込んだ食べ物が、いずれ時期が来て、ささやかながらも食卓を賑わせてくれる。

誠、小さな幸せです。

時間の流れが速くなればなるほど、”待つことの”楽しさを、忘れて行く世の中。

”こらえること” ”辛抱すること”。

その先に見える喜びや感謝には、労せず手に入れた結果より、きっとずっと力強い花が咲く。

そんなことを考えながら手を動かし、でもやっぱり、”早く食べたい、呑みたい、味わいたい~!”と、矛盾する自分のお腹に呆れつつ、梅雨明けを待つ私なのであります。

明日から週末まで、毛虫と日焼けに注意しながら、信州に帰省してまいります~。

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