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2008年10月29日

日曜の夜、誰と聴こう♪

Oomori2_3今日は我が家に、とても素敵な贈り物が届きました。

先日出演した、yukiさん主催の企画ライブ『日曜の夜君と帰る』

共演した夜海流星さん じゅげむのsenpaiさんが、パッケージと編集をしてくださった、出演者全員分の音源です。

なんと豪華なCD3枚組!

Oomori1_5

素晴らしい~!

嬉しい~!

背表紙には、出演者ごと、すべての曲目が記されている心配りです。

表紙とCDのデザインになっているのは、ザ・DANNAのみなさんの演奏風景かな。

これからゆっくり、おいしいコーヒーなど飲みながら(このパッケージもコーヒー色やね~)、あの日を思い出しつつ聴きたいと思います。

自分のところは、ひとまず飛ばすとして・・・(汗)。

手作りの企画ライブには、おそらく目に見えない、大変なことがたくさんあると思います。

失敗をおそれず、まずはやってみる!

失敗したら、またそこから立ちあがる!

どんなことでもそうですが、”やりたい!”という、まっすぐな情熱があれば、周囲の人たちが、自然とこうして力を合わせ、後押しをしてくれる。

素敵なことですね。

私も、弾き語りの山を、これからも七転び八起き、情熱の火を絶やさず登って行きましょう。

転ぶときには顔面から?!

起きるときには、両手にキノコ┗(*^。^*)┛!

”転んでもただじゃ起きない”

そのくらいの厚かましさと根性で(笑)。

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2008年10月27日

歌い納め。

今朝、この秋初めて、我が家自慢の一間窓に、うっすらと結露を発見。

冷え込んだ証拠ですね。

そろそろ暖房器具も出さないとな~と、新聞片手に空を眺めていたら、安曇野の義母より電話。

北アルプスは常念岳が、一晩で、5合目あたりまで真っ白になったそうです。

Oh~、ワンダフル!

標高2857mの世界は、あっという間の冬景色・・ですね。

野菜の世界もまたしかり。

気づくと店先に、かぶや、大根、里芋なんかがたくさん並ぶようになり、いよいよ冬の準備です。

季節は巡ったな~。

この週末は、早速かぶのぬか漬けを作りました。

夏に買ったぬか床も、だんだんと味わいが深まり、実に美味しくできました。

これからがますます楽しみです♪

そして今週末。

もっと楽しみな音蔵ライブがやって来ます。

ちょっと早いですが、今年の歌い納めです。

なんだかとってもいい具合に気持ちが入っています。

また一年、こうして歌を続けてこられたことへのいろいろな想い。

そうした想いを、歌を通じで、是非みなさんに聴いていただけたら・・。

そう願っています。

実は密かに、マック久美子先生とともに、ヨガもばっちり続けている私。

その甲斐あって、貧弱ボディーにも、どことなくメリハリが生まれて来たような・・・(=^m^)

・・annoy bomb 

・・・来ないような (・・、)。

さあ~、このまましっかり体調を整えて一週間また元気に過ごしましょう~。

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2008年10月23日

瞳を閉じて。

ようやく瞳孔が元に戻ったようで(;@_@)、目の焦点が定まりほっとしています。

今日は、一年ぶりの視野検査を受けに行ってきました。

昨年は、検査のやり方がよくわからぬまま、途中自主放棄してしまったため(でも、先生には言えなかった(涙))、結局更なる精密検査を受ける羽目に・・・。

かなり苦い経験をしましたので、今年はしっかり最後まで踏ん張らねば・・・。

そう思ったら、昨日の夜からプチ緊張。

お天気同様、どんより気分で家を出たのですが、今年はなんとか無事に最後まで乗り切り、ひとまずOKの結果を得ることができました。

片目6分、両目で12分。

瞬きもそこそこに、腹筋に気合を入れた甲斐あって、次回はまた一年後。

えがった・・・。

2重の意味で、えがったです。

瞳孔を開いたのは、眼底検査のためですが、そういえば、去年も同じ行程だったな。

検査後しばらくは、日差しがギラギラ眩しくて、歩くのもやっとのくらい・・だったのを思い出しました。

今日はそれでも曇っていたので、まだまだ楽でしたが、来年こそは、サングラスを忘るべからず!

・・・と診察券にメモをつけておきましょう。

しかし、瞳はどんなに開いていようとも、お腹はやっぱり空くものですね。

帰り道、焦点の合わないフラフラ感もなんのその。

検査の終わった安堵感からか、急激に空腹感が押し寄せたため、おいしいTonかつでパワーチャージしてまいりました。

しかし困ったのはメニュー。

全然読めやしないの(^-^;;)

すっごい”がん見”で、選び抜いたその品は・・・

柔らかヘルシーひれかつ定食。

とってもとっても美味しかったです(お肉は、がん見する間もなく、あっという間に平らげました)restaurant

しかし瞳の働きは、こうしてみると大したもですね。

知らない間に閉じたり開いたり。

酷使するばかりの毎日ですが、もっと大事にしなくてはいかんなぁ・・と改めて実感したところです。

・・・ということで、明日はうなぎでビタミンA~(・・・家計逼迫)?!

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2008年10月21日

秋の中に残る夏。

ちかれました~。

夏野菜を育てていた土の手入れ。

今朝、ようやく全部済ませて、これでいよいよベランダも秋の盛りを迎えられそうです。

春に収穫したサフラン。

Photo_2 

無事に猛暑を越え、またにょきにょきと秋の新芽を伸ばし始めました。

その数は倍増の気配(^m^)♪

ビワも今年は凄いです。

Photo_3

この夏思い切って、おそらく鉢としては最大級?!と思われるサイズに植え替えをしたためか、花芽がいっぱい!

毎年写真のような房が一箇所だけだったのに、今の時点で、なんと六箇所にも!!

せっかくこんなに付いたので、今年は、これをしっかり摘花して、”一房一花”、大きな実を育ててみようと思います。

そしてこちらが夏の名残。

Tomato2

マイクロミニトマトですV(*^-^*)V!

10月に入ってから、こげな素晴らしい鈴なりを見せてくれました!

ブラボー~!!

我が家のベランダは西日が強いので、デリケートなカラダに、7月8月は日差しが強すぎたのかもしれません。

赤くなるまで、もう少し。

このまま夏を残しておきましょう。

さて!

今日からまた録音に取り掛かります。

続いていたライブの準備で、ちょっと中断してしまいましたが、やるべきことは自分の中に定まっているので、後は着々と作業は進めるのみです(・・・って、それがなかなかできないのだけど・・(汗))

しばらくお天気もいいようで、気持のいい空気をたくさん吸って、音楽に乗せていけたら・・

そんな願いをこめながら、電子ピアノに向かうとしましょう~!

☆次のライブは・・・

11月1日(土) 『うた工房の夜 第5夜』
場所: Live Studio 音蔵
入場無料

Open 15:30~
Start    16:00

<出演> T.M Russ/ありんこ/シンドウアツコ/植竹正彦

よろしくお願いします♪

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2008年10月19日

『月の夜ライブ』 暗闇を照らす音の光

いや~!!

未だ興奮冷めやらず。

昨晩もなかなか寝付けなかったのに、今朝も、早くから目が覚めてしまい、ちょっと自分でもびっくりしています。

しかもすんごく元気だし(^-^;)。

それはつまり、お越しいただいたお客様、そして会場そのものの発する目に見えないパワーが”プラスの気”に満ち満ちていたということでしょう。

私自身の演奏はさておき(汗)、良い空間、良いお客様に支えられた、本当に素晴らしいライブになりました。

古民家の会場は、想像を越える迫力と品格で、築200年の歴史の重みを、しみじみと肌に感じながら歌いました。

思った以上に広い空間に、私の生声は、おそらく十分ではなかったと思います。

100人近い満杯のお客様を前に、いつにもまして緊張してしまい、演奏そのものは、何か呆気に取られているうちに終わってしまった感が。

しかしながらまた一つ、新たな手ごたえが自分の中に芽生えたそのことを、とても嬉しく思っています。

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お客様を前に歌える機会。

その一回一回を何より大切に。

これからも、一歩一歩進んで行きたいと改めて思っています。

お越し下さいましたみなさま、共演のみなさま、本当にありがとうございました(chaiさん 岩橋さん ゆらぎさん とっても素敵でした)。

心より感謝申し上げます。

そしてうた工房スタッフのみなさま。

大変お世話になりました。

絶える事なき音楽への情熱、そして心意気を、これからもずっと燃やし続けてください!

曲目です。

♪ 花車
♪ ホントの気持ち
♪ 地球の真ん中
♪ 偽りの雨 (ギター 岩橋信之)
♪ 宝石 (詞:岩橋信之・シンドウアツコ)
♪ 琵琶湖周航の歌(カバー)

* ”琵琶湖周航の歌”は、高校時代の文化祭最終日、校庭で火を囲み、毎年全校生徒で歌った曲です(作詞の小口太郎氏は、長野県岡谷市出身)。

”生声”・・とイメージした時、真っ先に浮かんだのがこの曲。

どうしても歌いたかった!

一番は、アカペラに挑戦しましたが、あまりに緊張して、途中意識が遠のきました(汗)。

みなさまの暖かいまなざしに支えられ、なんとか歌い終えることができ、本当に感激でした。

*写真は一太郎さんより。ありがとう~!!!

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2008年10月17日

うた工房 「月の夜」ライブ。

フンガぁ フンガぁ~っっ(゜0゜;)!!

・・と、家事の合間に腹筋にカツを!

気づけば、あっという間の金曜日。

1ミリくらいは、厚さ増したかなぁ~・・・・。

明日は、いよいよ生声ライブ。

うた工房主催の「月の夜」ライブに出演します。

いつもの電子ピアノに、私の”生声”はうまく乗ってくれるのでしょうか。

古民家の壁は、私の”生声”を、どんな風に響かせてくれるのでしょう・・。

期待も不安も両方ですが、また一つ、新しいことにチャレンジできる!

それが何より嬉しいです

☆ うた工房主催 『月の夜ライブ』

☆ 場所:  古民家ギャラリーかぐや

    東武東上線
   森林公園駅より「熊谷行き」又は「立正大学行き」バスで「観音前」下車 徒歩5分
   関越自動車道
   東松山インターより車で約10分
   <森林公園駅からのバスの時間 :土日>
   16時  15 25 38 50
       17時  05 20 40  

☆ 入場無料
☆ Open 17:30~ Start 18:00~

<出演及び出演順>
chai  /岩橋信之  /シンドウアツコ  /ゆらぎ

尚、時節柄、開演の時間頃になりますと、会場が冷え込むそうです。

古民家ゆえに、足元付近には、すきま風も予想されますので、どうぞできるだけ暖かい服装にてお越しくださいませ。

私も念のため、手袋・マフラー・ホカロンを持参しようと思います(^-^)!

明日は、お天気もいいようで、終演頃には、きっと夜空に月も眺められることと思います。

虫の音をBGMに、皆様のお越しを心よりお待ちしています。

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2008年10月14日

大森ライブ 果てなき旅路への新たなるスタート。

以前は、ライブで歌うと、その後しばらく体調を崩しがちだった私ですが(飲み過ぎ・・は別として?!)、ここのところ、引きずらなくなったのは、多少なりとも体力がついてきたことと、”気持ちの上でも”、 ”消耗と吸収のバランス”を、自分なりに意識するようになってきた・・・ということなのかもしれません。

連休中日の大森ライブ。

お越し下さったお客様、共演のみなさま、そして主催のyukiさん、本当にありがとうございました。

良い意味で、歌い慣れ、場慣れしている共演のみなさんからは、今回もまた学ぶことがたくさんあり、その演奏を聴きながら、いろいろなことを考えていました。

どんな場面で、どんな人に向かって歌うか。

それは毎回違うものであり、だからこそ、その瞬間にしか生まれ得ない感情と出会えるのがライブですが、と同時に ”自分の中で、こうありたい”と、準備していたものが覆されるのもまたライブ。

そんなとき、一度全てのこだわり(のようなもの)をリセットして、その瞬間、自分の感情をどれだけ柔軟かつ率直に、引き出し直して歌えるか。

それは私にとって、”ライブ”での、おそらく最も大きな課題であり、これからもずっと立ちはだかる壁に間違いありません。

では、少しずつでも、その壁を乗り越えていくためにはどうしたらいいのか・・?

とても難しいことですが、それはやはり、目の前で聴いてくださるお客様から、貪欲なくらいに、感情のエネルギーを感じ取って、そして吸収して行く。

そのことが、最も必要にして、不可欠なことなのでしょう。

そのためには、日々の暮らしの中、日々の練習の中、まずは自分自身の”感情のエネルギー”を、少しずつでも見合うよう、蓄え、増やし、積み重ねて行く。

それしか道はないのだと、改めて確信した、秋の夜の大森ライブなのでありました。

初めて聴いた、ザ・DANNAさん、じゅげむさん、夜海流星さん。

久しぶりに聴いた、はるちん、レイチさん。

そして、国分寺以来のだるま食堂(・・・さん)。

みなさんともに素晴らしく、それぞれの描く自分の世界を、自信を持って音楽にしているところが、とても素敵でした。

10月12日は、偶然にも、だるま食堂あゆっちの”自称18歳”の誕生日でもあり (未成年なのに、アルコール浴びてた)、ハッピーバースデーをみんなで歌えたのも、とても嬉しかったです(おいしいケーキ、ねもさんありがとうございます)♪

さて!

次回は18日、うた工房主催 「月の夜ライブ」に出演します。

今度は岩橋さんも、ソロで30分演奏されますので、是非堪能してください。

大森での曲目です。

♪ 花車(New)
♪ 雨上がり
♪ 偽りの雨 (ギター 岩橋信之)
♪ ホントの気持ち
♪ ミラクル
♪ 愛を探そう

生声ライブに向け、今日からまた、気持ちを切り替えて準備に勤しみます。

一週間、元気に過ごしましょう~(^-^)ノ

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2008年10月10日

大森ライブ♪

今日から、実家に庭師が入り、剪定作業が始まりました。

3日間の予定です。

母から既に、”お茶出しが大変で嫌!”という愚痴のメールが幾つも入っています(笑)。

当初は、9月の末という話だったので、私が手伝いに帰るつもりでいたのですが、天候の関係で、だんだんと延び、結局この週末に。

うーん!

ダメです。

この週末は帰れません!

ずっと楽しみにしていた大森ライブで歌うのですから。

昨日、姉が行って、できる準備はしてくれた模様なので、なんとかなるでしょう。

庭師の親方<・・といっても、私よりずっと若いのですが(汗)>は、本当に良い人物で、母の事情も全て承知してくれているので、きっと大丈夫です。

”カキポンくん” もあるしね。

さて!

改めまして、ライブのお知らせです。

★10月12日(日) 『yuki presents ~日曜の夜君と帰る』

場所:大森 風に吹かれて
開場 17:30
開演 18:00

出演: はるち/ザ・DANNA/じゅげむ/夜海流星/シンドウアツコ/レイチ/だるま食堂

チャージ: 2000円(with 1ドリンク )

18日の古民家ライブに向け、岩橋さんのサポートで準備していた1曲。

これがとても素敵なアレンジに仕上がったので、12日にも是非聴いていただきたい!

・・ということで、この日もサポートをお願いすることになりました。

楽しみにしていて下さいね (^-^*)。

さぁ~、モリモリ大森!

yukiさんの記念すべき初企画ライブをモリ上げて、素敵な時間を過ごしましょう~。

そしてライブ後。

私は、誰と一緒に帰ろうかな。

はるか東京、西のはずれ。

一緒に多摩川越えてもいいぜよ~、という優しい紳士淑女のみなさま(やだ、複数希望?!)。

こっそり声をかけてくださいね。

”多摩往き・愛の片道切符”をお渡しいたします♪

帰りは自腹で ・・☆\(-_-)?

たくさんのみなさまのお越しを心よりお待ちしています。

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2008年10月 9日

『バロックの森』

この季節、一年のうちで、最も朝が快適な時期かもしれません。

暑くも無く寒くも無く、気持ちの良い空気。

夏の間の疲れを取り戻すかのような快眠。

ホント、目覚めが楽しみな季節です。

そんな朝の”音の友”

NHK FMの『バロックの森』(6:00~6:55)

何かを聞きながら、文字を読んだり書いたりできない私が、この番組だけは、傍らに流して新聞に目を通せる。

相変わらず、流れてくる一つ一つの曲目や解説には、なかなか意識の向かない私ですが、とても自然な形で ”音楽”を取り込める、貴重な時間です。

みなさまも是非!

・・・とお勧めしたいところですが、仕事の準備、家事の準備で忙しい時間帯とあっては、ゆっくりラジオに耳も傾けていられないですね。

我が家でも、番組後半頃になると、ハミガキやら、髭剃りやらの現実的・生活雑音が入ってくるのが玉に瑕です (-_-)。

これからだんだん日が短くなると、朝の6時台は、またほの暗くなりますから、今のこの季節、朝日をたくさん浴びながら、いい音楽を身体に取り入れて、冬に向けてエネルギーを蓄えたいと思います。

今日も一日がんばろう~!

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2008年10月 6日

ぶどうの季節。

週末、遅まきながら、この秋初物のぶどうを食べました。

最近は、種類が本当に豊富になり、食べやすさに重点を置いているのか、どれも粒が大きくなっているようですね。

昔ながらのデラウェアは、隅の方にちょっとだけ、なんてお店も少なくありません。

ぶどうというと、思い出すのは、映画『稲妻』のワンシーン。

主演の”高峰秀子”は、目下私の最も旬なアイドルで(^-^;)、時間をみつけては、少しずつ往年の作品を観ていますが、中でもこの『稲妻(成瀬巳喜男監督)』は、とても好きです。

林芙美子原作小説の映画化で、女性の自立を描いた作品なのですが、高峰さん演ずるバスガイド役の清子が、なんとも小気味良くすがすがしく、そのたくましさと美しさに、思わず惚れてしまいそうです。

浦辺粂子演ずる母親と、父の異なる3人の兄姉。

複雑な家庭環境、身内の醜態に嫌気が差し、やがて一人下宿を借りて家を出る末娘、というストーリーなのですが、ある日、母と、自分の今後について庭で話をする場面で、清子がぶどうを食べる。

そのシーンがとてもかっこいいのです。

一粒ずつ口に入れては、”酸っぱいっ!”と顔をしかめながら、皮と種を手のひらにプップッと吐き出し、それをひとつずつポーンと庭に向かって放り投げる・・・。

たったそれだけのなんでもない仕草なのですが、これが実に粋でテンポがよく、清子の人間性を上手に描いたワンシーンのように、私には感じられました。

自立を始めた下宿。Photo

その隣に住む、国宗周三(根上淳)とその妹つぼみ(香川京子)。

この二人との交流で、清子の心はだんだんと安らいでいくのですが、この兄妹が、これまたとてつもなく美しい~!

両親を亡くしながらも、清くつつましく支え合う兄と妹。

ピアニスト志望の妹のため、練習時間を惜しんで、家事一切を自ら進んで引き受ける兄。

あまりの美しさに、つっこみどころがみつからない~!

高峰さんは、現在84歳。

映画監督・脚本家のご主人松山善三氏と二人暮らしのご健在。

50歳で現役を引退して以来、ほとんどマスコミには姿を現さない高峰さんですが、素晴らしいエッセイもたくさん書いており、その波乱万丈な人生は、とても興味深いものがあります。

ちなみに、フルムーンのCMで、上原謙氏と共演し、ナイスバディーで話題を呼んだのは高峰三枝子さん。

名前は似ているものの、個性は随分異なる二人ですね。

私も最初、”稲妻”の高峰さんと、”湯船に浸かった”高峰さんが、どうしても繋がらなくて混乱しましたが(汗)、別人と分かってほっとしました。

このほか『乱れる』という作品の高峰秀子さんもとても素晴らしく、銀山温泉を舞台にしたラストシーンは衝撃的です。

お時間ありましたら、是非、ぶどうを片手にご覧になってくださいね。

また一週間、元気に過ごしましょう~!

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2008年10月 3日

年期入ってます!

昨日は、久しぶりに富士山が丸々その姿を現し、ベランダから存分に美しい景色を楽しむことが出来ました。

また、秋が来たんだね~♪

と同時に、私も昨日から、突如クシャミ・ハナミズに見舞われております。

ちょっと喉も痛いよな。

体が、これからの寒さ&乾燥に対応すべく準備を始めているのかな。

・・・がしかーし!

心配は要りません!

我が家には、そんなときに備えての、取って置きの秘薬があるのです。

先日お彼岸に帰省した際、夫の実家で凄いものを発見。

なんとなんと、『40年物の高麗人参酒&20年物のカリン酒』です!!

いや~びっくり。

あの、ひんやりとした倉庫には、何かしら面白いものが眠っていることはNinjin_2知っていたのですが、こげな凄いものがあるとは!

見つけてしまったその瞬間、それは最早私のもの(^-^;)

義父母にお願いして、しっかりと頂戴してまいりました!

1969年・・

私はやっぱり生まれていたかしら。

高麗人参は、地元長野は上田産のモノだそうです。

上田市は、実は高麗人参の産地で、国内産の70パーセントを占めているのだそうです。

カリン酒の方は、すでにカリンは溶けて粉になっており、年月の長さを物語っているようですね。

昨晩は、味見も兼ねて、両方をお湯で割って飲んでみました。

高麗人参はクセがあって飲み難いとは聞いていましたが、これは全くそのようなことはなく、ちょっとクコ酒にも似た、とてもマイルドな味わい。

カリン酒も甘くてとても美味しいです。

・・ということで、この冬は、昨年始めた杏の粉に加えて、こんな強力な助っ人?が手に入ったので、無事に乗り越えることが出来そうです。

来週末は、楽しみにしていた大森のライブも待っています。

一週間、しっかり体調を整えて、素敵な時間にしたいです。

さぁ~、今晩も、”体力増進のために” 飲みましょう~!?

どうぞ、良い週末をbar

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2008年10月 1日

『ダット君とピョンコちゃん』

昨日、抱えていた懸案事項の一つがようやく片付き、プチ達成感!

・・・の私です。

ほっ。

ところで。

”ダット君とピョンコちゃん”

この名前、ご存知の方も、きっとたくさんいらっしゃるかと思います。

40年も前に出会って以来、ずっと心の片隅に住み続けていたうさぎたち。

うさぎの姿は焼きついていても、その”名前”も”素性?”もわからず、ずっともやもや探していた2匹のうさぎに、最近再び(ネットの中で)出会うことができました。

NHKの『おかあさんといっしょ』に出てきたキャラクター。

昭和42年から放送された、人形劇なのですが、私はこれが大好きで、ともかくも大好きで、幼心に、その不思議な世界にいつも一緒に旅していたことを覚えています。

司会のお姉さんが、2匹のうさぎのぬいぐるみを、小さな木製の汽車に乗せて出発進行!

その汽車が、トンネルをくぐって山の中から出てくると、あらまぁ不思議!

うさぎは着ぐるみサイズに変身して、今日の物語が始まります。

・・・ということらしいですが、実は、その展開自体については、なぜか全く記憶に残っておらず(汗)、汽車に乗せられる最初のぬいぐるみ。

それだけを鮮明に覚えていたため、あのうさぎが何だったのか、どこに行けば会えるのか、どうしてももう一度知りたくて、ずっと探していたのです。

クタンとした柔らかそうなぬいぐるみ。

その2匹が、身体よりずっと小さな汽車の箱に、ちょんちょん、と乗せられるシーン。

それがまこと可愛らしくて、そのほんのわずか数秒を、テレビにかじりつくようにして、よく見ていました。

ダット君(・・・脱兎君?)の声の吹き替え。

実は、黒柳徹子さんがやっていたのだそうで、これまたびっくりです。

音の記憶については、全く残っていないのが残念です。

あの当時は、そのほかにも、素晴らしい人形劇、いろいろやっていましたね。

ブーフーウーもケロヨンも、そしてひょっこりひょうたん島も。

こんな年齢になっても、懐かしく思い出せるテレビの世界があるのは、とっても素敵です。

とは言え、そんなテレビも今や過熟?の時代。

その内容も、随分と様変わりし、どこか行き先を探しあぐねているようにも見えます。

こうして、私自身がパソコンや、インターネットをフルに活用し、その利便性を享受しているわけですから、その進歩や変化を嫌ったところで現実味もありませんが、私たちのように、”黒い受話器の重たい電話”も”超薄型・ワンセグ携帯”も、両方知っている世代と、後者しか知らない世代では、やっぱり何かが異なって行くのではないか。

そんな気がしています。

・・とと。

何やら話が逸れてしまいましたが、実は白状しますと、先の2匹のぬいぐるみ。

私の中ではずっと、”淡くほのかなピンクと水色”の映像となって残っておりました。

・・・が、それは全くの誤りであったことが判明。

そうでした!

そうでした!

昭和40年代初期、テレビは専ら白黒なのでした(涙)。

こうして記憶は、自分に都合のいいように、ちゃっかり書き換えられて行く~・・

・・・ものなのか、はたまたあるいは、3つ4つの、まだまだ清らかかつ柔軟だった当時の私の目には(滝汗)、もしかしたら、白黒うさぎが、ピンクと水色に見えていたのかも?!・・・知れませんね。

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