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2008年12月15日

女房酔わせてどうするつもり・・・

ここのところ、我が家で、ウィスキー人気が急上昇!

意外や意外。

知ってみると、なかなかどうして、飽きのこない味わいです。

この週末は、思い立って、山梨のサントリー白州蒸留所まで足を運び、製造工程の一端を見学してまいりました。

ウィスキーというと、なんとなく、食事に合わない、という先入観もあって、あまり飲む機会もないまま今日に至った我が家ですが、先日夫が、会社の催事で訪れた、ニッカの宮城峡蒸留所(仕事とは直接関係ナス)。

そこで買ってきた、限定品の”シングルカフェグレーン”なるウィスキーが、とてもおいしく、かつ斬新で、すっかり新たな楽しみに目覚めてしまった・・というわけです。

ウィスキーの種類は、主原料になる穀物、その蒸留方法、ブレンド方法などによって、分けられるのだそうですが、そもそも、もっとも大きく味わいを左右するもの。

それは、各蒸留所内に棲みつく(すなわち樽に棲みつく)自然の乳酸菌。

それぞれ土地ごとに異なることから、味わいにも、また独自の個性が生まれる。

実際、同じサントリーでも、今回訪れた”山梨白州”で作られたシリーズと、”京都郊外山崎”で作られたシリーズでは、その味わいは、全く異なっていて、改めて、ウィスキーにもいろいろあるのだというその奥深さを、舌と目で、体感してまいりました。(ここぞとばかりに試飲した私ダス(^~^))。

先に記した、”シングルカフェグレーン”。

これは、”単一の蒸留所内”の、”一つの樽だけからとった” ”グレーン(主にとうもろこし)を主原料”に造られたウィスキー(その蒸留方法がカフェ式連続蒸留機による)、という意味。

通常は、”グレーン(とうもろこし)”と”モルト(大麦)”の原酒を複数ブレンドして、一つの味わいを作るため(これぞブレンダーの腕の見せ所)、このように、”単一の樽の原酒”が製品になっているのは珍しいようです。

ブレンド前のため、加水が少ない分、アルコール度数は60パーセント以上と、かなり強烈な刺激ですが、その味わいは、なんとも言えない、バニラのような甘い香りで、口に含むととても幸せな気持ちになれる不思議なウィスキーでした(すでに完飲)。

本来の風味が最もわかりやすい飲み方は?と言うと、ウィスキーと水を1対1で割ったもの。

・・・だそうですが、今のところ、我が家の一番人気と言えば、それは、胸焼け覚悟の”ストレート”!

白州蒸留所で買ってきた、ホッグスヘッド樽とシェリー樽の原酒(各190ml)も、すでに半分飲んでしまった今日この頃。

”女房・・・、酔わせるどころか、自ら進んで、じっくり腰を据えて飲んでいる模様なり・・・(汗)”

OH!

森の乳酸菌パワーを廻らせて、また一週間元気に過ごしましょう~。

*今週こそは、録音進めたい~!!

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