「たらふく」♪
昨日は、久しぶりに、”娘道明寺”にて、武蔵野・乙女ランチツアーを決行しました(^-^)!
いつものことながら、あっという間に時は過ぎ去り、たくさん話し、たくさん食べて、たくさんパワーを貰った、心もお腹も”たらふく至福”の素敵な一日。
ツアーの仕上げに、お土産として買った熱々特大メンチカツ3枚は、家に着くや否や、その三分の一が瞬時にお腹に消えて行きました。
さて!
”たらふく”と言えば、もう一つ。
待ちに待った、だるま食堂アルバム第二弾!
その名も「たらふく」(6月半ば発売)
仙台と東京の距離を越え、構想から4年の歳月を掛けたという渾身の自主制作版。
だるま食堂の世界を堪能するには十分な、味わい深い内容。
ジ~ンと来たり、共感したり、ついクスクス笑ってしまう自分は、紛れも無く、”日本人なんだなぁ”と実感する一枚です。
どの曲も、歌詞に心があり、風情があり、人情がある。
もちろんメロディーも素晴らしいのですが、だるまの世界は、”詞”が根であり幹であることを、今回改めて知った気がします。
あゆっちの歌とピアノを堪能するならあの曲・・・
大黒屋さんの濃い~世界を堪能するならあの曲・・・
二人の掛け合いを楽しみたいならあの曲・・・
そんな風に、自分だけの”たらふくリスト”を作りつつ、全曲通して聴いたり、セレクトして聴いたり。
こだわりの紙ジャケット、歌詞カード、”たらふく”のタイトル文字も、どれもみなおいしそうなところも必見です♪
* ご購入は、だるま食堂までお問い合わせ下さい♪
そうそう!
必見と言えば、今回新たに発見したことがもう一つありました。
大黒屋さんの声って、意外や意外、実はとってもセクスィ~だったのですねぇ・・・。
(錯覚かしら・・・(^ー^;)?)
今度ライブで聴く機会があったら、最前列の至近距離で、是非とも体感&確認してみたいと思っています。
うしし♪
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