ヘタこいた～！！

・・・（；-；）

せっかくのピアノ仮録音が、全て無駄になってしまいました。

・・・知らないって悲しい。

基本をわかっていないばかりに、回り道。

MIDIデータとしての取扱いをちこっと間違えた！

灯台下暗し。

でも。

わからなかったことがわかる！

ということは、とても嬉しい。

五十路の脳みそには、かなりヘビーな時間ではありますが、その分、喜びも大きいです。

多分、完成する日まで、これからも、ずっとそれの繰り返し。

『Studio One　３』専用のガイドブックも、買った当初は、まるでちんぷんかんぷん。

宅録ソフト自体全く初めて触る上に、専門用語が頻繁に出てくることもあって、ひたすら途方に暮れました。（そもそも、StudioOneの歴史が浅く、ガイドブックがまだほとんど出ていないのため、初心者用・・・というような選択肢がないのです）

でも、ようやく、自分なりにソフトの成り立ちみたいなもの、大枠がつかめるようになってきたようで、ガチガチブルブル身構える、変な緊張感も減ってきました。

そして何より、”YAMAHAの電子ピアノサポート”、そして”StudioOne PRESONUS取扱いのMI７ジャパンのサポート”には、本当にお世話になっています。

これらの窓口がなかったら、私、とっくに挫折しています（（－－）自信あり）。

超初心者の私にとって、噛み砕くように、懇切丁寧に解説してもらえることはどれだけありがたいことか。

まだまだ、試練は続くけれど、確実に、一歩一歩進んでいると思うので、やれるとこまで、やってみよう。

ということで。

ピアノの録音、振出に戻ります。

ひ～っ（＞＜）！！